アライ ツアークロスVにb+com SB6XRとGoProマウントを着けてみる

バイク

100日後にアドベンチャーバイクに乗るために着々と準備を進めているわけですが(笑)
b+dom SB6XRとGoProマウントを速攻で取り付けしています。
理由は新品の時が一番取り付け強度が出しやすいので。

いまやヘルメットにインカムを着けるのは必須項目。マスツーでの会話、音楽やナビの音声を聞く、SiriなどのAIを音声コントロールするなど、ツーリングにおいて絶対に必要なものです。

そしてバイクインカムの超デファクトと言えばb+com。マスツーの際に周りのライダーとペアリングするのがワンタッチでとっても簡単、音声も超クリア。

しかもこのSB6XRは「聴きトーク」機能でインカム無線での会話をしながら音楽などを聴くことが可能。さらに「オーディオシェア」でタンデムやグループ内でその音楽をシェアできる、、コレはマジですごい、、

そんなこんなで周りがみなb+comになっちゃってるので自分もせざるを得ない、、って価格以外はパーフェクトなので文句ないですよね。

ヘルメット取付情報 – SYGNHOUSE

アライ・ショーエイ・OGK・AGVはサインハウスの公式HPに取り付け情報がヘルメット別に詳細に記載されてますのでそれに従えば完璧です。ツアークロスVはベルクロ推奨なのでベルクロを両面テープで留めました。両面テープといっても新品ヘルメットの平坦なクリア層に3Mの高級品ですので、マジがっちり留まります。

しかもフェイスプレートを交換してヘルメットのカラーリングに合わせていろいろなデザインに安価に替えることが可能。自分もツアークロスのブルーカラーに合わせます。

GoProの顎マウントも取り付けてしまいます!

といってもアドベンチャーモデルのため顎にブレストシャッターがついていて平たい面が狭い、、太いカッコ悪いのつけたくないし、、でコレはホントにいろいろリサーチしてこれならいけるっての見つけました。

モトラッズ フレックススリム マウント

スリムな形状ながらデザインもよく、しかもインプレ見てるとがっちり留まるみたいです。で、こちらも新品のうちにさっそく貼ってみる。

一応真ん中以外は台紙を残した状態で位置決めしてから慎重に左右の足を貼っていきました。自由に曲げられるので浮かした状態で台紙を剥がしながら少しづつ貼っていくことができます。で、ギリギリなサイズ感ですがイイ感じに貼れましたね!

横から見るとこんな感じです。顎の少ない平面ギリギリで貼りつけできましたね。

あとはカメラですが王道のコレの予定です。

motoVlog活動、100日後に始めたい!(笑)

インカムや顎マウントの貼りつけは、できるだけ新品でクリア層が綺麗で平滑なうちにしっかり脱脂して行いましょう!以上。

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